ワタシが見ているこの世界。
ワタシがここに生まれると同時に現れたこの世界。
ワタシが居なくなったら消滅するだろう、このワタシの目の前の世界。
ワタシのためだけに、準備され、用意された、この世界。
と、言うことは、、、
「この世界」が信頼にあたいしないわけが、ないのでは?
絶対的に信頼しても良いのでは?
目の前に現れる人や出来事、諸々全てを、信頼しても良いのでは?
悲しいと思うこと、悔しいと思うこと、痛いと思うこと、幸せと思うこと、、、全てがワタシの世界に準備されていたワタシの体験として必要なコト⁈
何か、、、わけわからなくなってきたけど、目の前のいろんな事がなんだか、面白く見えてきている。