数年前からワタシの耳に入ってきていて、理解が出来ずにいたメッセージ
〜『ジャッジ』
「何かジャッジしていませんか?」
これに類した言葉を何度か言われたことがあった。
今朝思ったこと。
ジャッジしてはいけない、とか、ジャッジするのはダメなこととかじゃなく、
ジャッジしている事実も含め、全てを観る。
俯瞰する、とも表現されるのかもだけど、起こっていること、感じていることをただ観る。
なんの「ジャッジ」も入れずに。
「俯瞰」というメッセージも以前からあったんだけど、イマイチわからずだったけど、繋がってきたように思う。
目の前で起こることにいろんなジャッジ〜判断や観念の目を持って見ている自分がいる。
別にジャッジすることは悪いことではないけど、色々と比較をしている自分も含め、ありのまま、そのままを観てみようかなとの思いが浮かんだ。
産まれたばかりの赤ちゃんって、誰よりもこの達人なんだと思う。
目の前のことを何もジャッジせず、そのままに受け止める天才。
無邪気に〜邪気がない状態で世の中を眺めているんだろうな。
すでに邪気まみれな私だけど、、、産まれたばかりの赤ちゃんのように真っ新な状態で世の中を見てみる実験、開始‼︎